2010年06月28日
ポイント開拓
思いのほか好天が続き、釣り日和が多かった中、
色々と、狙ってみるものの、なかなか釣果のあがらない日々。
今まさに釣りブームのさなか、どこに行っても人だらけ。
魚にかかるプレッシャーも結構なものなのでしょう、自分、結構ボウズの日々が続いておりました
色々と、狙ってみるものの、なかなか釣果のあがらない日々。
今まさに釣りブームのさなか、どこに行っても人だらけ。
魚にかかるプレッシャーも結構なものなのでしょう、自分、結構ボウズの日々が続いておりました
そんな中で、一匹釣れたうれしさは、前にも増してかみしめる日々を過ごしてました。
初めて釣ったこんなのや、
定番のこんなの、
こんなのも。
以外にも、一つテンヤでのこんなの
もちろん準レギュラーの
エソ。
という中で本日は、
前からちょっと気になっていたポイントに夕涼みもかねて夕食後に行ってみました。
現場着!!
シーン!
誰もいません
という事はやはり、魚もシーンなのか!?
半信半疑の中、簡単な装備でいざ海へ!!
意外にも波打ち際には何かの稚魚がたくさんいるではありませんか!!
時々何かのボイルらしき波紋も水面に広がり、期待は高まる中での
第1投!!
からの2投、
3投、
4投・・・。
10投目くらいについに本日初の重量感強襲!!
も、何かの枝が引っかかってきたくらいで、今日もそんな感じかァ~
と、投げながら移動中していると、
コツンッ
ググッツ!!
からの!!
フワ~
結構イイ引きだったのにと、もう1投!!
・
・・
・・・ググッ!!
フワ~
なんだよ、どうなってんだよと、フックを確認してみようとしたら、あらまぁ~、
さっきまでそこについてたはずのワームが四分の一くらいにサイズダウン!?
上手に食べるのねぇ~
歯形キッチリ残っていたので、おそらくアレのシワザか?
もう一回ワーム付け直して、同じ所に・・・
ツン、
ツン、
ツンした直後、
ギャツン←ガツンの最上級
グングンと引っ張るこの引きは間違いなくヒラメでしょう!!
いや、アタマを振っているような気もするのでマゴチでしょうか!?
いやーこれはなかなかのサイズが期待されますねェ~
と、一人実況解説中に、
つっ
つっ
つっ
痛恨のラインブレイク!!!
・・・いにしえより伝わり、今尚釣り人たちが時折はき捨てる名台詞をひとつ
『のがした魚はデカイ』
夕日に向かって叫んでやろうか、コノヤロー!!
そんな無理なやり取りしてたわけではないのに、ナゼ?
リーダーで切れてます
替えのジグヘッドも車まで行かないとないし、戻って準備しているうちに日没を迎えるであろうこの状況に立ち尽くし、ハードルアーで攻めてみるもまたもや枝がひかかってくるだけ
・・・まぁ、なかなかよさそうなポイントだし、またチャンスがあるさと自分に言い聞かせ、今度はそれなりの装備で来ようと強く心に誓ったのだった。
でも、魚の顔を見るより、
“アレは一体何だったんだ!?”
みたいな釣りも結構好きなタイプ。
初めて釣ったこんなのや、
定番のこんなの、
こんなのも。
以外にも、一つテンヤでのこんなの
もちろん準レギュラーの
エソ。
という中で本日は、
前からちょっと気になっていたポイントに夕涼みもかねて夕食後に行ってみました。
現場着!!
シーン!
誰もいません
という事はやはり、魚もシーンなのか!?
半信半疑の中、簡単な装備でいざ海へ!!
意外にも波打ち際には何かの稚魚がたくさんいるではありませんか!!
時々何かのボイルらしき波紋も水面に広がり、期待は高まる中での
第1投!!
からの2投、
3投、
4投・・・。
10投目くらいについに本日初の重量感強襲!!
も、何かの枝が引っかかってきたくらいで、今日もそんな感じかァ~
と、投げながら移動中していると、
コツンッ
ググッツ!!
からの!!
フワ~
結構イイ引きだったのにと、もう1投!!
・
・・
・・・ググッ!!
フワ~
なんだよ、どうなってんだよと、フックを確認してみようとしたら、あらまぁ~、
さっきまでそこについてたはずのワームが四分の一くらいにサイズダウン!?
上手に食べるのねぇ~
歯形キッチリ残っていたので、おそらくアレのシワザか?
もう一回ワーム付け直して、同じ所に・・・
ツン、
ツン、
ツンした直後、
ギャツン←ガツンの最上級
グングンと引っ張るこの引きは間違いなくヒラメでしょう!!
いや、アタマを振っているような気もするのでマゴチでしょうか!?
いやーこれはなかなかのサイズが期待されますねェ~
と、一人実況解説中に、
つっ
つっ
つっ
痛恨のラインブレイク!!!
・・・いにしえより伝わり、今尚釣り人たちが時折はき捨てる名台詞をひとつ
『のがした魚はデカイ』
夕日に向かって叫んでやろうか、コノヤロー!!
そんな無理なやり取りしてたわけではないのに、ナゼ?
リーダーで切れてます
替えのジグヘッドも車まで行かないとないし、戻って準備しているうちに日没を迎えるであろうこの状況に立ち尽くし、ハードルアーで攻めてみるもまたもや枝がひかかってくるだけ
・・・まぁ、なかなかよさそうなポイントだし、またチャンスがあるさと自分に言い聞かせ、今度はそれなりの装備で来ようと強く心に誓ったのだった。
でも、魚の顔を見るより、
“アレは一体何だったんだ!?”
みたいな釣りも結構好きなタイプ。
Posted by blue100 at 23:06│Comments(0)
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